2016年5月26日

アチャン・チャー法話集

心というものは、もともと揺れ動かず、
穏やかなものです。
ちょうど一枚の葉が静止しているかのように――。
風が吹くと、葉は揺れ動きます。
心が揺れ動くのも、心が感覚や感情にとらわれ、
そのあとを追いかけるからです。
あとを追いかけなければ、
揺れ動くことはないのです。




















*** 目 次 *** 

本書によせて ジャック・コーンフィールド
はじめに アチャン・アマロー(英国アマラワティ僧院長)

● 「心」について

  ブッダダンマの道

Part1 戒律――道徳と感覚の制御


1  ダンマとともに歩む
2  善い心を育てる
3  感覚との接触――智慧の源泉
4  律(ヴィナヤ)の理解
5  スタンダードを保つ
6  なぜ、ここにいるのか?
7  欲の激流
8  二つの道
  〔世俗の道と世俗を超える道〕

用語解説