2017年9月20日

生きもの


他の生命を故意に殺したら、 それが虫のような小さな生きものだったとしても、生命を尊敬する気持ちが薄れます。 同時に、自分を尊敬し、大切にする気持ちも薄れるのです。

『8マインドフル・ステップス』より
 バンテ・グナラタナ

Sabbe sattā bhavantu sukhitattā

2017年9月14日

マインドフルネスを実践するとき


マインドフルネスを実践するとき、
何か結果を得ようと力んでしまうと、
順調に進まないことがあります。
私たちがすべきことは、
くり返し実践するだけです。
それで、少しずつ成長していくのです。




M・チャスカルソン
 Sabbe sattā bhavantu sukhitattā



2017年9月13日

【雨安居】法話メモ

 9月9日(土)13:30~18:00
クサラダンマ長老ご法話 @ゴータミー精舎


「戒・定・慧」の「定」と「慧」のお話が中心でした。


◎「定」(8月の続き)


・正精進と正念と正定の関係について。

・瞬間定と近行定。

・2種の実践者(サマタとヴィパッサナー)について。
 その実践法と、問題にぶつかったときどうするかなど。



◎「慧」

・正見(業など6種)のお話。


・正思惟について
 
 ① 貪らない・怒らない・害らない
 ② 尋(vittaka)の働き。vittakaを育てることは瞑想を進歩させるうえで非常に大事)


「慧」(正見・正思惟)と「定」(正精進・正念・正定)の5つをバランスよく瞑想に生かすことが大切。アンバランスだと瞑想はすすまない。


◎「戒」(正語・正業・正命)は瞑想の基盤なので、瞑想する以前に満たしておく。

4時間30分の濃い内容でした。

次回は、9月23日(土)13:30~
 @ータミー精舎Tel:03-5738-5526す。
 
【関連記事】
 7月の法話メモ⇒こちら




生きとし生けるものが幸せでありますように


2017年9月6日

疑念が生じたとき


疑念が生じたときには、何もしないことだ。はっきりわからないことがあれば、話したり、行動したりしてはならない。
たとえば、ある行為がよいか悪いか、はっきりわからないときには、何もしないほうがよい。
制御を保ちなさい。
 ーアチャン・マン(アチャン・チャーの師)

アチャン・チャー
『戒律』より


 Sabbe sattā bhavantu sukhitattā