2017年8月18日

心の静寂と気づきの瞑想


私たちの身体は不安定であり、
絶えず変わり続けています。
髪や毛は変化し、爪は変化し、
歯は変化し、皮膚は変化しています。
あらゆるものが変化しているのです。

心も、常に変化しています。
したがって、
心は「私」でも、実体でもありません。
実体があるかのように思うかもしれませんが、
本当は「私」ではありません。

『マインドフルネスの原点
 心の静寂と気づきの瞑想』より

アチャン・チャー

 Sabbe sattā bhavantu sukhitattā







2017年7月16日

【新刊】



心の静寂を育てるサマタ瞑想から、
ものごとの本質をあるがままに見る
ヴィパッサナー瞑想まで。
すべての瞑想実践者に贈るタイ森林僧の教え。


目 次

11 ダンマ(法)を贈る

12 心のバランスをとる

13 調和した「道」
サマーディの危険性

14 心をトレーニングする

15 心をあるがままに見る
 日常生活の智慧
 絶え間ない精進
自分を知る
 理論と実践
 ヴィパッサナー(観察)瞑想
 サマタ(静寂)瞑想
 結び目をほどく
 苦しみからの解放
 四つの聖なる真理― 四聖諦

16 自由への鍵
 理論と現実
 執着は危険
 自然に湧き上がるエネルギー
 サマーディの力
 自然と調和して働く
 見方を変える
 中道を歩む
 真摯に修行する
 実践する!
 瞑想の基盤を確立する
 観 察

17 瞑想 ― サマーディを育てる

18 煩悩との闘い

19 実践する!
 歩く瞑想

20 たゆまぬ実践

21 サマーディ(正定)― 無執着の心で

22 真夜中の修行

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深遠なる仏教の真髄を、平易な言葉で明晰に説き続けたタイの高僧アチャン・チャー長老。1960年代後半から70年代にかけて、アチャン・チャー長老がタイやイギリスで語った法話の中から、瞑想についての12の法話を厳選して収録。各国から集まった修行者たちはアチャン・チャー長老に感銘を受け、マインドフルネスはますます国際的に広がっていった。世界に影響を与えたマインドフルネスの源流に、時空を超えて触れる一冊。



2017年7月13日

お知らせ


クサラダンマ長老の勉強会が
東京ゴータミー精舎で開催されます。
(英語のお話に日本語通訳が付きます)

内容は『Dhammacakkappavattana Sutta(初転法輪経)
の解説と、それをどう実践するかについて。
どこからでもご参加いただけます。

7月の予定
 ①7月15日(土)
    ②7月17日(月・祝日)
 ③7月23日(日)

 13:30から17:00ごろまで



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●前回(7月17日)のお話は主に両極端を避ける「中道」について。 
・間違った実践法(幸福に至らない実践法)とはどのようなものか?
・戒律を守ることは苦しいことかもしれないが、それは苦行ではない。努力して五戒(八戒、十戒…)を守ることで、幸福になる。
・日常生活のなかで欲に引かれずに生きるにはどうしたらよいか。(気づき sati の実践)
・感覚器官(眼耳鼻舌身)の中ではたいてい目と耳から入る情報は強い。それを利用して、善い方へ使うこと。(耳でダンマを聴くなど)
 などなど。

Sabbe sattā bhavantu sukhitattā


2017年6月28日

『Patipada』誌7月号



『Patipada』7月号:翻訳
『業』
ナーラダ・マハーテーラ 


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『Patipada』7月号:根本仏教講義
A. スマナサーラ長老法話
・世の中に踊らされる生き方をやめる
・こころの能力を成長させる





2017年5月24日

『Patipada』誌6月号

『Patipada』6月号:翻訳

『仏教における天国と地獄とは』
K.スリ・ダンマーナンダ長老 法話



 

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『Patipada』6月号:根本仏教講義
 A. スマナサーラ長老法話
・こころの葛藤を発見する 
・自分のこころと闘ってみる







2017年5月2日

『Patipada』誌5月号

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『Patipada』誌5月号:翻訳
『ダンマを観る』最終回
K.スリ・ダンマーナンダ長老 法話


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『Patipada』誌5月号:根本仏教講義
 A. スマナサーラ長老法話
この世の中では八つの現象(得・損・名誉・不名誉・非難・賞賛・楽・苦)が回転しています。どれが来ても、「これは当たり前のことだ」と理解して、憂いや悲しみの原因にしないようにしなければなりません…

Sabbe sattā bhavantu sukhitattā


2017年4月1日

『春秋』4月号


『春秋』4月号(春秋社)に寄稿しております。
各セッションのエッセンスについて書きました。
よろしければ、ご一読ください。




”私たちはほんの小さな出来事に反応して、主観的な解釈を入れ、思考を膨らませる傾向がある。そのため事実が見えなくなっている……”

”思考というものは本来、事実でも、「私」でも、「私のもの」でもない。雲のように過ぎ去っていく、一時的な現象にすぎないのである……”




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『今日からはじめるマインドフルネス:心と身体を調える8週間プログラム』は、科学的根拠をベースに、誰でも実践できるように書かれています。



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☆おまけ思わぬつながり)


昨年11月に刊行された『今日からはじめるマインドフルネス』(春秋社)の著者マイケル・チャスカルソン氏は、イギリスの僧院で仏教を学ばれました(出家もされていました)。
その僧院が、タイの高僧アチャン・チャーの高弟であるアチャン・スメード―が、イギリスに僧院を設立する前に、最初に滞在していた僧院のようです。アチャン・チャーも、この僧院を2度訪れ、法話をされています。



Sabbe sattā bhavantu sukhitattā







2017年3月31日

【講座】マインドフルネスとは

4月におこなう講座です。

「マインドフルネスとは」
朝日カルチャーセンター:湘南教室

講座内容
マインドフルネスとは、「今この瞬間」の自分の心や身体に注意を向けて、現実にあるがままに気づくことです。まずは体験からはじめてみませんか。

日程
2017年 4/8, 4/22 土曜  18:30-20:00  2回

どなたでもご参加できます。
お問い合わせ先は→ こちら です。


Sabbe sattā bhavantu sukhitattā



2017年3月19日

『Patipada』誌4月号

『Patipada』誌4月号:翻訳
K.スリ・ダンマーナンダ長老 法話
善い行為で過去の悪い行為を乗り越える

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『Patipada』誌4月号:根本仏教講義
 A. スマナサーラ長老法話
七つの財宝とは


2017年2月19日

『Patipada』誌 3月号

『Patipada』誌3月号:翻訳
K.スリ・ダンマーナンダ長老 法話
法は常に世の中にある。ブッダ発見した法は
ブッダが創ったものではありません”

 

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Patipada』誌3月号:根本仏教講義
 A. スマナサーラ長老法話
戒律を守ることは大それたことではありません。
他人に迷惑をかけないということです。
戒律を守る人は、幸福になります…


2017年1月21日

『Patipada』誌2月号

『Patipada』誌 2月号:翻訳
K.スリダンマーナンダ長老 法話

みずからダンマを理解し、実践する…


『Patipada』誌 2月号:根本仏教講義
 A. スマナサーラ長老法話
このように変わってほしい、変わってほしくない
という期待が苦しみを引き起こす…


2017年1月6日

『親と子どものためのマインドフルネス』



2016年の暮れに
の4刷がきまりました

心より感謝申し上げます

Sabbe sattā bhavantu sukhitattā